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ロレックス(ROLEX)通販 新着情報

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日本ロレックス

1955年、東京・丸の内に「ロレックス・サービス」が設立されました。
それから25年後の1980年に、日本ロレックスが正式に設立され、現在は全国7ヶ所で営業されています。

ロレックスのオーバーホールは日本ロレックスに持っていくか、郵送することで行えます。
ただ、日本ロレックス各拠点の所在地はホームページを見てもわかりにくいですね。
そんなわけで参考までに拠点・連絡先一覧を掲載しておきます。。


札幌 011-241-0852
〒060-0005  札幌市中央区北五条西5-2 住友生命札幌ビル8F 

仙台 022-264-2020
〒980-0021 仙台市青葉区中央4-10-3 住友生命仙台ビル12F 

東京 03-3216-5671
〒100-8345 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビル1F 

名古屋 052-581-4747
〒450-0001 名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センタービル1F 

大阪 06-6251-0900
〒542-0081 大阪市中央区南船場3-9-10 徳島ビル1F 

広島 082-225-4400
〒730-0013 広島市中区八丁堀14-4 広島八丁堀第一生命ビル6F 

福岡 092-741-1887
〒810-0001 福岡市中央区天神2-8-38 協和ビル6F 


日本ロレックスの営業時間は平日9:00AM〜4:30PM(土曜・日曜・祝祭日は休み)となっています。なんだか役所みたいですね・・・。私のような一般サラリーマンにはなかなか行く機会がなさそうです。

ちなみに日本ロレックスでは修理やオーバーホールを行っているだけで、販売は行っていませんのでご注意を!

ロレックスの兄弟ブランドのチュードル

ロレックスは1930年代、オイスターケースの信頼性・パーぺチュアル機構などの実績は確かだったのですが、その信頼性に比例して、一般消費者にとっては高価すぎて販売状況は思わしくありませんでした。実用時計と謳われながらも、ロレックスは高額というイメージが定着してしまっていたのです。

そこで創始者のハンス・ウィルスドルフが本社のあったイギリスでの市場拡大を目指してとった戦略は、ロレックスのコストを抑えて販売価格を下げることではなく、ロレックスのブランドイメージを下げることなく兄弟ブランドを創立することだったのです。それで登場したのがTUDORチュードル)だったわけですね。

チュードルはムーブメントに他社製品を使うことによりコストダウンを実現し、オイスターケースなどの部品はロレックスの物を流用することにより販売価格を下げて、さらにはロレックスのブランド価値を下げることなく、ロレックスの利益をカバーすることに成功しました。このあたりにハンス・ウィルスドルフのビジネス戦略・経営戦略の鋭さを感じることができますね。

ちなみにチュードルのロゴマークは「チュードル・ローズ」と呼ばれるバラと盾をあしらった紋章で、イギリス国民にチュードルブランドを浸透させるために、クイーンエリザベス1世などを輩出した名門チューダー家の家紋を基にデザインされたそうです。バラのロゴは年代によって花びらや葉の形が微妙に異なっていてファンも多いですね。しかし1970年代に繊細な仕上げが施されるバラ(小バラ、デカバラなど)のロゴマークはコストがかかるため、ハンス・ウィルスドルフの死を機にロゴマークは盾のみになりました。


質は落とさずに価格を下げた普及版ブランド、いわゆる「ディフュージョンブランド」ではありますが、ベルトが無垢なのか巻き板か?やムーブメントが自社製かETA製か?くらいしか違いがない、大変優秀な時計なので、アンティークチュードルの人気も上がっており、価格は高騰傾向にあります。

ムーブメントにETA社製のエボーシュが採用されましたが、ETA社はもともと信頼性の高いムーブメントを作ることで有名でしたし、ロレックス自社製と遜色ない性能を持っていたわけです。

チュードルを付けている人って、時計通な感じがしますね。


チュードルの各種モデルについて】

■チュードル・オイスター

デザイン的にもシンプルでシックな雰囲気を醸し出す「楔型インデックス」、「ドルフィン針」といった仕様になっており、コアなファンが多いモデルです。チュードルのラインアップの中でも比較的低価格なものが多くて人気モデルとなっています。


■チュードル・レンジャー

チュードルレンジャーTとチュードルレンジャーUが存在し、レンジャーTはロレックスのエクスプローラーTに相当するモデルです。一方レンジャーUはエクスプローラーUとはまったく似ておらず、レンジャーTにサイクロップレンズ付きのデイト表示を搭載した仕様となっています。エクスプローラー同様、かなりの人気モデルですね。


■チュードル・サブマリーナー

チュードルのダイバーズ・モデルで、ロレックスサブマリーナには無い、メンズ(39.3mm)、ボーイズ(36.4mm)、ミニ(32.5mm)、レディース(27.0mm) といったサイズバリエーションと、青文字盤・イカ針・四角いインデックスなどの遊び心が人気になっているモデルです。メルセデスベンツ針のサブマリーナも良いですが、イカ針も非常にカッコイイですね。


■チュードル・クロノタイム

ロレックスの「デイトナ」に相当するモデルです。デイトナとは違い、日付表示が付いていますし、インダイヤルの配置も違うため、一目で違いを判断できます。回転ベゼル、プラスチックベゼル、ステンレスベゼルの3種類のベゼルタイプが存在しますが、個人的にはやはりステンレスベゼルが好きです。



今年のバーゼルワールドでチュードルのモンテカルロが復刻しました。
オリジナルはとても手が出せない価格になっていますが、これなら買えるかも。



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ロレックス雑学・豆知識

ロレックスの語源・由来

チュードルというブランド名は「チューダー家」からとったものだというのは容易に想像できますが、ロレックスというブランド名の語源を知る人はいないかと思います。1908年(ちょうど100年)に商標登録された「ロレックス」ですが、メーカーからの公式発表が無いので様々な説が存在します。その中でも有力なのが、「ROLLING(継続)+EXTRA(特別)」という英語説、「HORLOGERIE(時計)+EXQUISE(精巧)」というフランス語説の2つです。 どちらも正しそうな感じがしますが、とにかくロレックスというブランド名にして良かったのではないでしょうか。安易に創業者の名前をブランド名にして、「ハンス・ウィルスドルフ」などというブランド名だったら、絶対ここまで成長しなかったように思います。



ロレックスの王冠マークについて

チュードルが盾マークなのに対して、ロレックスは王冠マークというのが有名ですね。しかし、どうやらこのマークは王冠ではなく、時計職人の手をモチーフにしているという説が有力なようです。


■風防の透かしについて

王冠マーク(手マーク)は文字盤だけでなく、風防ガラスの6時の位置にも刻印されています。これは偽物防止のために、ロレックスが高度な技術を用いて透かしで彫っているもので、肉眼で発見するのはなかなか難しいです。ルーペがあれば結構簡単に見つかるようですが、肉眼で見つけるコツとしては、蛍光灯の下で色々な角度から6時の位置の真上を探していれば確認できるかと思います。私も購入してすぐに確認しましたが、10分くらい格闘してました。見つけたときにはちょっとした感動がありましたよ。ちなみにミルガウスのグリーンサファイヤクリスタル(Ref.116400GV)は、王冠透かしが彫られていないそうです。特殊な構造なので彫り込むことができないんでしょうね。GVに王冠透かしがあれば逆に偽物ということです。


■ルーレットとは

2004年以降に発表された新作モデルやZ品番M品番など新しいシリアルナンバーのロレックスには、文字盤と風防の間の円周にロレックス・シリアルナンバーが刻印されており、これを通称「ルーレット」といいます。現在はルーレット有りと無しが混在していて、好き嫌いが分かれているようです。
私が購入するときは、どちらも存在していましたが、実際にルーレットを見てみると、思ったよりも目立ちませんでしたし、新しいもの好きなので、ルーレット有りを選びました。新品のルーレット無しは今後どんどん流通量が減ってくるかと思いますので、ルーレットが気に入らない方は急いでルーレット無しをゲットしておくのが良いかもしれません。ちなみにモデルチェンジが決定したシードゥエラーにはルーレット有りタイプが存在しないようです。既に製造は終了しているということでしょうね。


■品番について
ロレックスの場合、Z品番とかM品番とか品番にこだわる方が多いのが特徴です。特にモデルチェンジ直前に出た品番「最終品番」は高値で取引されるケースが多く、デイトナRef.16520の最終P品番は他の品番と比べて100万円近い価格差で売買されているようです。現在最新の品番はMとなっていますが、これはA〜Zまで順番に付けられているわけではなくバラバラですし、年度毎に変更されるわけでもないので、正確な製造時期などはわかりません。参考までに各品番のだいたいの製造時期をご紹介しておきます。

1987年〜 R番
1989年〜 L番
1990年〜 E番
1991年〜 X番,N番
1992年〜 C番
1993年〜 S番
1995年〜 W番
1996年〜 T番
1997年〜 U番
1998年〜 A番
2000年〜 P番
2001年〜 K番
2002年〜 Y番
2003年〜 F番
2005年〜 D番
2006年〜 Z番
2007年〜 M番
2008年〜 V番

1987年〜1991年までをつなげると、「RLEX」となり、ちょっとロレックスっぽいですが。どんな意味があるのかはさっぱりわかりません。

ロレックスの使い方

ロレックスは高級腕時計ですが、他のいわゆる雲上ブランドとは違って非常に優れた実用時計と言えるでしょう。そんなロレックスの使い方について、何点か注意点をご紹介しておきます。


■ワインディングマシーンの必要性
オーバーホールの項目でもご紹介しましたが、エクスプローラーやサブマリーナは約48時間、デイトナも72時間使っていないと止まってしまいます。
機械式時計を何本も持っている人は、いちいち時計合わせをするのは面倒だし、機械式時計は常に動かしていたほうが良いという理由で、ウォッチワインダー(ワインディングマシーン)に保管されているケースも多いようです。長時間動かしていない場合や、保管方法に問題がある場合、テンプの油が固まってしまう場合があるそうです。
しかし、数ヶ月程度使っていないだけで油が固まることはないので、一般的な使い方であればワインディングマシーンまでは必要ないのではないかと思います。常に動かしておくと、ムーブメントに負担がかかるような気もします。考え方は人それぞれでしょうが、私は今のところ磁気の影響の無い場所に動かさず保管するようにしています。いずれはワインディングマシーンに飾ろうかなぁとも考えています。


■時間合わせ、日付調整について
デイト付きモデルの場合、デイトが逆回転しないので時間合わせの際は時計回しに進めるように心がけましょう。故障の原因になる場合があります。 またデイト付きモデルは20時頃〜4時頃までの時間帯にデイト調整をしないようにしましょう。なぜならこの時間帯はムーブメントのデイト変更歯車が動いているので、手動で変更すると歯車が破損してしまう可能性があるのです。。その時間帯に日付合わせする場合は、まず長針を動かして安全な時間帯に変更してからにしましょう。


■デイト変更は0時ぴったり?
よく0時ピッタリにデイトがデイジャストしないので故障かも!?と思う人がいますが、これはぴったりでなくて正解です。実際には時計内部の歯車に遊びが必要なので、前後2〜3分の誤差があって日付が変わります。もし5分以上の誤差が生じる場合はメンテナンスで誤差を縮めることも可能なようです。
また、時計合わせをミスって0時でなく12時にデイジャストするケースもよくありますね。


■日差について
カシオやシチズン、セイコーなどが販売しているクォーツは日差が少なく大変優秀ですし、現在主流になりつつある電波時計は「10万年に1秒しか狂わない精度」と謳われていますが、ロレックスのような機械式時計は毎日、大なり小なり日差が生じます。これは保管の仕方(置き方)や気温差などが影響するので1日何秒以上ズレるとおかしいというのは断言できませんが、クロノメーター規格では、1日に-1〜+10秒の範囲の誤差は許容範囲となっています。ただ、何分単位でのズレが生じるようなら、一度ロレックスで調整してもらうことをオススメします。ミルガウスのような耐磁モデルでない限り、磁気を帯びると日差が大きく狂ってしまうことがありますから。そんな手のかかるところが、さらに愛着を沸かせてくれますね。


■GMT針の使い方
エクスプローラーUやGMTマスターに搭載されているGMT針は24時間針としてだけではなく、コンパスとしても使えることをご存知でしょうか?日本を含む北半球にいる場合、太陽の方向に短針を向ければGMT針が北を指します。
使い方も簡単ですし、持っている方は是非試してみましょう。


ロレックスの盗難について
ロレックスは換金性が高い時計ですし、高級腕時計の中で最も盗難件数が多いです。 盗難・紛失に遭った場合、シリアル番号が刻印されているとはいえ、警察に届けても戻ってくる確率は5%以下だと言われています。私の場合、無くしたらしばらく立ち直れないくらいショックを受けますね・・・。

私なりの盗難・紛失対策は、
・お酒をたくさん飲む日は付けて行かない
・銭湯に行くときも付けない
・付ける時は絶対に腕からはずさない
といった決まりにしています。

銭湯でロレックスをしている人を見かけますが、パッキンは熱に弱くて劣化の原因になるため、オススメできません。とはいえ、銭湯の頼りない鍵のロッカーに置いておくのも恐いので、極力自宅に置いて出かけるようにしましょう。

ロレックスのメンテナンス(オーバーホール)について

ロレックスは一生使い続けられると良く言われますが、それは正しい周期でメンテナンス(オーバーホール)していた場合のことです。オーバーホール無しでは一生使うことは到底不可能です。

ロレックスは機械式時計なので電池は使いません。言わば究極のエコ時計です。ではどうやって動いているのかというと、腕の振りなどによりゼンマイを巻き上げて動いているんです。(古いモデルではリューズを回してゼンマイを巻き上げる手巻きモデルもあります)

ちなみにフルにゼンマイを巻き上げると、エクスプローラー(Cal.3130)やサブマリーナ(Cal.3135)は約48時間、デイトナ(Cal.4130)だと72時間は動き続けてくれます。逆に言うと2〜3日使っていないと止まってしまうのですが。この動いている間、ムーブメントのテンプは1秒間に8回の振動を行っています。(ハイビートムーブメントの場合)

何事もなく時を刻んでいるように見えて、時計内部では物凄い複雑な機械が一生懸命動いているわけですね。

ロレックスのテンプは保油能力に優れていて、5年くらいは油が切れることがないと言われていますが、万一切れてしまった場合には内部のパーツがどんどん消耗していきます。また、ケース内部に使われているシリコン製のゴムの輪(パッキン)が劣化すると文字盤の内部に湿気が溜まって、ムーブメントが錆びてしまうということも考えられます。そうなってしまった場合の修理代はハンパない額でしょう。

そんなわけで、オーバーホールは3年〜5年に一度しておくことが必要となります。日本ロレックスに持っていけばOKで、ケースやブレスの研磨仕上げも基本料に含まれているため、ピカピカになって戻ってくるそうですよ。ロレックスオーバーホール技術は評判が凄く良いですね。私は間をとって4年後にオーバーホールに出そうと思ってます。


ロレックスのオーバーホールの流れ

1:外観・操作性のチェック
リューズを回すと針の状態はもちろん、内部の油の状態がわかります。日付表示も早送りで確認します。
   ↓
2:分解
単にパーツをバラすのではなく、コンディションを詳細に確認しながら慎重に行われます。
   ↓
3:パーツの洗浄
ケースやムーブメントにこびりついた古い油や汚れを超音波洗浄機で取り除く、最も重要な工程となります。
   ↓
4:組み立て・注油
洗浄同様に重要な工程で、技術者の力量がものをいいます。
   ↓
5:ケーシング・最終調整
タイムグラファーやムービングマシンなど、ハイテクが駆使された検査機器を使って、
精度や防水性能などあらゆる角度からテスト・調整を行います。



ちなみに下記のように、オーバーホール料金は値上がりしていますし、維持費も安いものではないですが。大切な時計を労う意味でも、お金を惜しまず思い切ってオーバーホールに出しちゃいましょう。


ロレックスのオーバーホール料金

エクスプローラーT(Ref.114270):28,000円⇒43,000円

サブマリーナ デイト(Ref.11610):33,000円⇒45,000円

サブマリーナ ノンデイト(Ref.14060M):28,000円⇒44,000円

デイトナ(Ref.116520):50,000円⇒60,000円

デイトジャスト(Ref.116264):34,000円⇒44,000円


上記は2008年4月に価格改定された価格となっています。
エクスプローラーやサブマリーナノンデイトの価格上昇はかなり大きいですね。今後も本体価格同様、まだまだ値上がりしていくことが予想されますが、ケチって大切な時計を壊してしまうことのないように、オーバーホールには定期的に出すようにしましょう。
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